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風25kt以上、視程5000m未満又はシーリング1000ft未満
風15kt以上、雷観測、視程9000m以下又はシーリング1500ft以下
それ以外
1時間以内に未更新
使い方
操作要領
- 基本的な使い方
- オーバーレイアイコンから地図を選択
- オーバーレイアイコンから表示する要素を選択
- 確認したいポイントをクリック
- カメラの追加
「カメラの追加」をクリックし、フォーマットに従い入力
- 緯度経度は、小数点以下4桁は最低記載
- カメラの向きは、特定の向で明示できない(全周カメラ等)場合、361と記載
- 画面表示の種類は、基本「ポップアップ」、うまく表示されない場合は「参照元サイトから閲覧」を選択
- カメラ追加のヒント
- カメラのURLには、画像のアドレスを入力
アドレスの末尾が、jpeg,cgi,png,jpgなどで終わるのが綺麗に表示される。
これ以外で入力すると、そのサイトが表示されカメラの閲覧は可能だが少しみにくくなる
- 上記がわからなければページのソースを確認
htmlが分かるなら確認してみよう
- ライブカメラの向き及び場所は各種手段で特定すべし
ストリートマップ、衛星写真から写っている山や建物を特定するとカメラ設置場所及び向きを概ね特定可能
航空気象は概ねでも十分な情報となるはず
- いい天気の際の画像の追加及び更新
- いい天気の際の画像を端末に保存
- 画像更新のファイルボタンをクリックし、その画像を選択
その他
- 本サイトで利用しているライブラリ等
Leaflet,jQuery,Bootstrap,Fontawesome,Firebase
- ライブカメラ追加する上での注意事項
転載を禁止しているカメラは避ける。また、断りがなくても、必ず引用元を表示する必要があるためそのアドレスも入力
- Copy Right
Hiroshi Matsueda
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